長期介護保険の選び方保険が適用される介護の種類、施設の種類、条件どのような種類の施設や介護に適用になるかを確認しましょう。医療上必要な介護だけにしか適用にならない保険は避けるべきですし、在宅医療に関連するさまざまなサービスにも適用される保険が理想的です。
- 保険が適用になる介護ホームの種類
- 補助介護施設にも適用できるかどうか
- 在宅医療補助サービス、家事サービス、私的介護サービスにも適用できるかどうか
- ホスピスにも適用になるかどうか
給付金の金額介護保険は、1日いくら、という給付金の金額で契約します。カリフォルニア州のナーシングホーム費用の平均は、2008年現在、1日$250ドルです。また医療費は最もインフレ率が高い分野なので、インフレ対策がついている保険を選ぶべきです。インフレ対策がついていると、給付金が毎年特定の利率で増加します。(5%が一般的) 給付金が支払われる条件介護保険の給付金は、日常生活に必要な6つの動作のうち、2つ以上が自分ひとりでできなくなった時、または、アルツハイマーや認知症などの症状によって日常生活に支障をきたすようになった場合に、給付の対象となるのが普通です。6つの動作とは、食事、入浴、トイレの使用、身支度、ベッドから出たり椅子から立ち上がったりすること、そして排泄のコントロールです。 給付金が支払われる条件は、介護保険の種類によって異なります。 アルツハイマー病と認知症昨今の介護保険はほとんど、アルツハイマー病、認知症に適用されますが、介護保険加入の際には、かならずこれを確認することが重要です。 保険の適用期間と待機期間介護保険は、適用期間によって、1年、3年、5年、10年、無期限、などの種類があり、適用期間が長いほど、保険料が高くなります。介護ホーム利用期間の平均は3年ですので、3年〜5年を選択すれば、ほとんどの人にとって十分なはずです。 保険を適用する介護が発生してから、保険金の給付が始まるまでに、30日、60日、90日、などの待機期間が設定されており、待機期間が長いほど、保険料は安くなります。待機期間がないプランもありますが、保険料がとても高くなります。自己資金で負担できる期間を検討して、保険料を節約しつつ、自分に最適な待機期間を選ぶことが重要です。 介護保険の税務上の効果ほとんどの介護保険の保険料は、IRSの規定による通常の医療費と同様の扱い(調整済み年間所得の7.5%を超えた分)で、控除が適用になりますが、控除を適用できる保険料の上限が、年齢ごとにIRSによって規定されています。
2012年度の控除額の上限は、被保険者の年齢別に下記の通りです:
| 40才未満 |
$350
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41〜50才 |
$660
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51〜60才 |
$1,310
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61〜70才 |
$3,500
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71才以上 |
$4,370
| 保険料介護保険の保険料は、契約時の年齢、病歴と、選択する保険の内容によって異なります。夫婦で加入すると、配偶者割引が適用されるのが普通です。 契約した保険料は固定されるのが普通ですが、値上げされないという保証がついているわけではありません。 既往症特定の既往症があると、保険料が割り増しになるか、その既往症への保険適用を除外されるか、一定の除外期間(通常6ヶ月)を設定されるか、または、保険加入を拒否されます。 また、保険申し込み後、通常の病歴調査のほかに、保険会社による電話インタビュー、または、実際に担当者が自宅を訪問してのインタビューがある場合があります。 保険会社の選び方必ず、ご自分が住んでいる州からの認可を受けている保険会社を選びましょう 州の保健省やAARPのウェブサイトでも、保険会社や保険プランについて調べることができます カリフォルニア州保健省のサイトでは、州内で介護保険を販売している保険会社の、過去の保険料値上げのヒストリーを公開しています さらに、格付け会社による保険会社の評価を調べることも大切です。格付けに関する説明は、保険会社の信用度と格付け調査のページをごらんください
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